11月25日(金)、千代田区立昌平小学校にて商学部の水野ゼミナールの2年生による環境教育が行われました。水野ゼミによる昌平小学校5年生への授業は平成17年度から続いており、金銭教育、経済教育、環境教育を行ってきました。

今回の授業では買い物ゲームを行いました。カレーづくりをテーマに、班ごとにお金を渡され、野菜・肉・ルーを買いそろえてお釣りの多いチームが勝ち、というゲームです。小学生たちは「いかに安く買うか」だけを追求し材料を買いそろえ、お釣りの額に一喜一憂していました。
しかし、今回の買い物ゲーム、ここからが本題です。買い物で出たラップやトレイ、ビニル袋などのゴミの処理にも費用がかかるのです。買い物で残ったお釣りから、ゴミの処理にかかる費用を引いた額が本当のゲームの結果です。
この結果を踏まえて、大学生から3R(reduce,reuse,recycle)に「refuse」(拒絶する)を加えた4Rを提示して今回の授業を結びました。

授業を受けた小学生の感想
1位だったのにゴミのせいで負けてしまった。お釣りのことしか考えていなかったので、これからは環境のことを考えてゴミが少なくて済むように買い物をしたい。
